特徴
闘犬として育種されてきた犬種であるため、筋肉質で力が強く、身体能力は高い。
必要運動量は膨大で、毎日2時間以上の運動を一日1〜2回必要とする。強い闘争心に目を付けた一部の人達により番犬や護衛犬として利用された結果、人に牙を剥く獰猛な犬種として、世界の多くの国で危険視されることとなり、現在一部の国では飼育が規制されている。
闘犬の一種であるため、犬の飼育初心者や興味本位で飼育するのは困難である。しかし、本来は我慢強く、素直で、人間には深い愛情を示す忠誠心と服従心が強い性格であり、また非常に賢い犬でもある為、早期の社会化と服従訓練をすれば犬からリーダーとしての信頼を得られるといわれている。
なお、現在 ピットブルには ショー・タイプ/闘犬タイプ/ブリー・タイプの3タイプに細分化されつつある
人間の古い友達、犬。その中でも、アメリカン・ピット・ブル・テリアは原産国であるアメリカ合州国では、闘犬やペットとして飼育されている。 ダイアン・ジェサップ著作、仲村明子訳「ダミアン物語 神様を信じた犬」(徳間書店)のモデルとなった犬としても有名である。歴史 この犬種が作出されたのは1870〜80年代のころである。強くてたくましい闘犬とすることを目的にスタッフォードジャー・ブル・テリアや初期型のブルドッグなどを厳選して交配し...。