セント・バーナードとは
歴史
セント・バーナードは、2世紀頃にローマ帝国軍の軍用犬としてアルプス山脈|アルプスに移入されたモロシア犬が、その後独自の発達を遂げたものと考えられている。17世紀中頃から、スイス・アルプスの山深いグラン・サン・ベルナール峠にある修道院にて雪中遭難救助犬として使役されるようになり、20世紀初頭に至るまで、2,500名もの遭難者を救助した。このエピソードは画家などの絵により首に体を温めるためのラム酒の小樽をぶらさげたスタイルで知られている。なかでも有名なのは、生涯に40名を救助した「バリー」号で、その活躍ぶりにちなんで、一時この犬種をバリー・ハウンド(バリー犬の意)と呼んだこともあった。19世紀初め、病気と先天性疾患で絶滅危機に陥ったが、このときは、ニューファンドランド (犬)|ニューファンドランドと交配させることにより、種を存続することができた。1884年、グラン・サン・ベルナールの修道院にちなみ、サン・ベルナール(:fr:Saint-bernard|Saint-Bernard)と命名された。日本では英語読みの「セント・バーナード」が定着している。
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人間の古い友達、犬。その中でも、セント・バーナードはセント・バーナードは、2世紀頃にローマ帝国軍の軍用犬としてアルプス山脈|アルプスに移入されたモロシア犬が、その後独自の発達を遂げたものと考えられている。17世紀中頃から、スイス・アルプスの山深いグラン・サン・ベルナール峠にある修道院にて雪中遭難救助犬として使役されるようになり、20世紀初頭に至るまで、2,500名もの遭難者を救助した。このエピソードは画家など...。
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